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たいこのおへや

なるべく横道にそれながら、パーカッションを主にした、音楽のことを綴っていこうと思います。

サイレンホイッスル②


プラスチック製のサイレンホイッスルです。2号機になります。
1号(アクメ社の金属製)に比べると、当然音量や音の鋭さは下がりますが、逆にその差がちょっとオチャラケた雰囲気になっています。マンガで走っているシーンで足が渦巻き🌀になっている時に聞こえる音とでもいうところでしょうか、そんな感じです。
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  1. 2017/06/18(日) 22:43:48|
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オーシャンドラム③

20160410122705b6b.jpg
八角形です。サイズは12インチほど。
以前これと同じ様な、中に粒々が入っているの薄い両面太鼓を振りながら叩いている古い映像を見たことがありました。お店の人に、それなのかと尋ねたところ「よく分からない」とのことでした。
八角形の意味はよくわかりません。単なる加工技術の問題だったのか。八卦や風水など呪に由来するものなのか、または宗教的意味に由来するものなのか。そうなると何故波の音を出す楽器にそういう意味合いを持たせる必要があったのか。そうなると、そもそもオーシャンドラムなのかも怪しくなります。考えるときりがありません。。

オーシャンドラムとして使った場合は、本皮ならではの響きはあるのですが、サイズ故に小さい波しか起こせません。
こちらは「インド洋」とか「東シナ海」とか「瀬戸内海」とか、使った人が好きなように呼んでいます。
  1. 2016/06/03(金) 19:17:07|
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オーシャンドラム②

201605200728373da.jpg

本皮が張られているオーシャンドラム。おそらくは山羊皮。サイズは18インチ。
ナイロンヘッドに比べると、倍音豊富で音がふくよかです。これは本皮ならではだと思います。より波の響きに近い音に感じます。
こちらは『日本海』と呼んでいます。

  1. 2016/06/01(水) 20:55:00|
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ポップガン


シャンパンの栓が抜ける音です。
おもちゃにも、これと全く作りが同じものがありますね。
あらためてこの楽器を手にした時に、こういう音を曲に取り入れるということ、そのための楽器を作り上げるということ、そういうことを思いつくということに気がつき、すごいなぁと感心しています。
人に向けて撃ってはいけません。
  1. 2016/04/26(火) 22:00:49|
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オーシャンドラム①

20160409204154386.jpg
アフロというメーカーのオーシャンドラム。サイズは22インチと大型です。中にはベアリングの玉が入っています。
サイズ故にかなりの大波も作れます。
しかし、ナイロンヘッドとベアリングの組み合わせだと、響きが何処かあっさりしたところがあります。機械的というか、波の音にしては音が硬い気がします。加えてナイロンヘッドが鳴ってしまうこともあり、手や布などで響きを加減して、ベアリングの転がる「ざらざら感」が浮いてくるようにして使っています。

誰かが「こんなに大きいのあるんだねぇ、ちっちゃいのしか見たことないからさぁ。こんだけ大きいと太平洋だねぇ」と言ってたので、それ以来『太平洋』と呼んでいます。
  1. 2016/04/11(月) 22:34:29|
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アヒル笛


アヒルの鳴き声を模した笛。
強く短く息を入れると、成る程アヒルです。
息の入れ方を変えると、ブタの鳴き声も出せるそうなので、ちゃんと練習します。
  1. 2015/08/03(月) 16:10:34|
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スワズル


猿ッ!?、猿なのか?こんなモノまであるのか!?
コレも口の中に仕込んで鳴らすそうです。
まだ上手くサルっぽく鳴らせません。
  1. 2015/07/28(火) 22:43:36|
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ムチ


前回「ムチを作るぞ」で完成したムチは、板が薄くてスリット部分から縦にヒビがはいるという設計と材質の選定の段階でのしくじりがありました。
その反省を生かし、18mmの板を使いました。
板が厚いためスリットも倍の深さにして作ることが出来ました。また、大きめの蝶番を使うことも出来ました。グリップも「誰でも扱える」という事を優先しました。そのため操作の安定性はこれまでで一番です。
これでほぼムチは完成形になったと思います。ここからマイナーチェンジをしていくことになると思います。
幅があるためピッチは若干低めです。先ずは、もう少し幅を狭めて固めの材を使えばより良い音になりそうです。
名前は勿論ズゴックです。
  1. 2015/07/27(月) 21:01:15|
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バードホイッスル


口の中で舌の上に立てる様に固定して息を出すと、真ん中のフィルムが振動してピヨピヨ鳴ります。
ちょっとセッティング(?)にコツが要りますが、すぐに慣れます。
小さいので、飲み込まないように気を付けなければなりません。
残念なことに、フィルムは使わなくても劣化してしまい、縮んでしまいます。こればかりは何とも出来ないそうです。
  1. 2015/07/22(水) 07:13:10|
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アカガイ


赤貝の貝殻です。
背中合わせにしてスライドさせると「ゲロゲロ、ゲロゲロ・・・」とカエルの鳴き声になります。
古くからお芝居の効果音などに使われていました。
貝のサイズは勿論、持った時の貝と掌の空間の作り方によってカエルの種類が変わります。
当然商品として存在するのですが、貝殻2つには正直ビックリするお値段です。以前陶芸で「貝高台」なるものを試してみたく、その時に使う貝も赤貝なので、料亭や市場で貝殻を頂いてきたことがありました。当然頭の片隅にはケロケロカエルくんのこともありましたので、いただいてきた貝でケロケロやってみたのですが、なかなか良い音がする貝がありません。形が悪かったりサイズが揃わなかったり、割れや欠けがあったりとなかなか良いものが残りません。その残ったもの残ったものの中から組合わせを何度も変えて、ようやく良い音がするものが見つかるという程度の確率です。加えて、いただいてきた貝をそのままにしておくと腐敗臭がしてくるので、事前の手入れが欠かせません。その様な手間や選別に要する時間、需要供給を考慮すると、カタログに載ってる値段にもうなずける感じです。
まぁもっとも、自分の楽器を探す作業としてだけなら楽しいだけなんですけどもね。
  1. 2015/06/17(水) 07:38:33|
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鳥の声の笛


鳥の声各種。
面白いのは右から2番目。
口の中に入れて、下の上に立てて息を入れると音が出ます。
一番右は鶯。
  1. 2014/06/23(月) 17:34:22|
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コウロギ笛


コウロギの鳴き声の笛です。
息を入れる加減で、鳴き声のうねりのサイクルの表現が出来ます。
初めてこの笛を使った演奏を聞いたとき、あまりにもそれっぽくて大変驚きました。それにつられて衝動買いです(笑)
  1. 2014/06/22(日) 11:29:12|
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乗り物の音のホイッスル


右側は蒸気船の警笛か何かの音を模した笛です。
コレまた使う場面に遭遇してません。

左側は蒸気機関車の汽笛の音です。
三十代後半以上の方は、『銀河鉄道999』の発車するときの音を思い浮かべればわかってもらえると思います。
サイズも様々で、あまり記憶が定かでないのですが、私が実際に見たなかには、50cm程の物がありました。店の人が吹いてみてくれたのですが、やはりそれらしい迫力のある音でした。お店の人曰く音を出すのに肺活量が必要です。とのことでした。
トレインホイッスルはときどき使う場面があるのですが、以前大失敗をしたことがあります。
ビッグバンドや吹奏楽ですっかりお馴染みの『A列車で行こう』を演奏したときです。
イントロ部分で1ヶ所「ポッポーッ!」と鳴らしました。
それが良くなかった。
なんと『A列車』は「電車」だったのだ!!
ガビョ~ン・・・
  1. 2014/06/21(土) 22:49:05|
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ウィンドホイッスル


風の音を出す笛です。
ただ吹くだけでもそれなりの風の音になりますが、それだけでは芸がありません。ここでひとひねりです。
楽器を両手で被い、吹きながら手を開閉します。それだけで色々な風を起こすことが出来ます。加えて、息の吹き込み方を変えれば、更に複雑な風を起こすことが出来ます。
この楽器を吹いてみると、管楽器の人が普段どれくらい複雑なことをしているのか分かります。
  1. 2014/06/12(木) 23:50:47|
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サイレンホイッスル


サイレンの音の笛です。サイレンを小さくしてそのままピッチを上げた様な音で鳴ります。
効果音としては、なかなか面白い音です。
  1. 2014/06/11(水) 21:13:23|
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ムチ

『ムチ』です。
『ウィップ』『スラッブスティック』とも言われます。擬音楽器の中では、かなりメジャーな部類ではないでしょうか?
この楽器は、板を2枚打ち合わせて、鞭で打った様なスラップ音をだします。
楽器の形態としては、2枚の細長い板の一方を蝶板で留め、それぞれの板には持ちやすいように取っ手をつけます。
近年はバネが仕込んである蝶板を使う、振り出し式の物もありますね。


これだと片手が空くので、例えばクリスマスソングを演奏するときに、左手で鈴を鳴らしながら、右手は鞭を入れる、なんてことも出来ますね
で、先日の演奏会で馬を駆る時のムチの音が要るとのことだったので、振り出し鞭を貸し出したのですが、「音が出せません」「タイミングが取れません」という大変な事態に。と言うことで「昔借りた奴貸して下さい」となったのでした。
んで、貸し出したのがコレ


自作したムチで、5番目か6番目の作品。「05」「06」という番号に敬意を表して『ザク』と呼んでいる。
大分痛んでいたので、以前作りかけでストップしていたものを急いで仕上げ、スペアとして用意した。こちらはサイズ的にみて『ドム』と呼ぶことにした。


数日後、御礼のメールが来た。
しかし最後に書いてあるのは「音はザクの方がいいがドムの音量が欲しい。だからみんな間を取ってグフが欲しいと言ってます。」と言うものであった。
何、グフだ
確かに板の幅を広げると、空気を挟んでしまい音のエッジが利かなくなってしまう。板を厚くするとアタックは強調されるが倍音が減る。柔らかい木では音が甘くなる。そのため、ドムにはザクと同じ厚さの板を使ったが、材質を変え、片面にスリットを入れた。
ジオニック社に連絡してみるとは言ったものの、さてどうしよう。
色々考えた結果、ドムと同じ作りにして、サイズを長く薄くする事にしました。
完成したのは演奏会前日の夜でした。もちろん名前は『グフ』です


当日持って行き、パーカッションのメンバーに渡すと、「おぉ~、ジオニック社仕事はえ~っ」と何とも能天気な一言。
早速試打となりました。

『ビシィッ!!!』

「オォ~ォ・・・」
「コレだコレッ」
「ン~ン、グフ」
当然だ。

だがその時に気付いた。
オマエら、自分の楽器くらい自分らで作りやがれぃっ
さて、その奏法ですが、力一杯打合せても音は出ません。いかに打面全体を綺麗に打合せられるかがポイントです。もちろんスピードは必要ですが、力ずくではありません。力ずくでは楽器が壊れます。
演奏会終了後『ザク』『ドム』『グフ』を見ると、だいぶガン〇ムにこっぴどくやられたようでした。パーツの交換が必要です
トホホ…です
  1. 2012/12/04(火) 12:20:19|
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鹿笛


小鹿の鳴き声の笛です。
二枚の板の間に薄い膜が挟んであり、吹くとそれが振動することで「ピィ~」とか「キュゥ~」とか音が出ます。

板で間に合う所を、わざわざ鹿の角で作っている処にセンスを感じます。
  1. 2010/07/09(金) 02:01:10|
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バードコール


元々は鳥を誘き寄せて捕まえるための道具だったらしい。
最近は自然観察会などで、鳥を呼ぶときに使ったりもしているらしい。
鳴らし方は簡単でした。ツマミを捻るだけです。力加減や動かし方を研究すれば、鳴き方のバリエーションは、あっという間に増やせます。
先ずは自分で鳴らしてみてみるのが一番です。
  1. 2010/06/29(火) 23:58:40|
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