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たいこのおへや

なるべく横道にそれながら、パーカッションを主にした、音楽のことを綴っていこうと思います。

2009年ペルーの旅28

列車が着きました。列車を降りると、上がったばかりの雨でちょっと蒸しました。駅を出ると、マチュピチュ行きのシャトルバス(?)の発着所まで、ずっとお土産屋が続いています。いったい何件あるんでしょう?

お土産屋の隙間を通り抜け発着所に着きました。待機しているバスが何台か停まっています。その内の一台に乗り込みました。

道は舗装されていません。折からの雨でぬかるんでいます。山道です。回りの木々には活着した蘭が沢山花を着けています。揺れます。登るにつれ、壮大な風景が広がります。絶景。目を奪われます。
山1

山2

「あ、ちょうちょっ!」
ヨメ様が突然叫びました。すでに見えません。
「青くて綺麗なのだったよ」
アオクテ・・・?キレイダッタヨ・・・?
南米で青くて綺麗な蝶と言えば、もしやアレ?
ずっと寝てばっかりだったくせに何でこんな時だけ!?なんて羨ましい!

バスの速度が落ちてきました。どうやら着いたようです。
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  1. 2009/02/28(土) 10:16:08|
  2. ペルーの旅
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ガ~ン…

「おでんくん」が最終回…。ショックだ…。
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  1. 2009/02/27(金) 20:55:08|
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裏の畑の客

20090227121011
実家の裏の畑にある物干しに林檎を刺してみたら、30分程で来客がありました。
どうやらこの辺りを縄張りにしている奴の様です。
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  1. 2009/02/27(金) 12:10:13|
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にっこり

20090226210645
パンを切りました。
チーズを切りました。
チーズをパンに乗せたらチーズが笑ってました。
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  1. 2009/02/26(木) 21:06:47|
  2. 美味しいもの
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2009年ペルーの旅27

途中の駅に着きました。別の遺跡の近くのオリャンタイタンボ駅です。ここからも沢山の人が乗車しました。
列車看板021

朝食が出ました。
列車食事015
飲み物は勿論コカティー。パンはなにやらとても栄養価の高い穀物で作ったと言うパンをチョイス。定番のハムとチーズが出ました。バターが丸くてかわいい。ジャムはママレード。ママレードの下に見えるのはフルーツケーキ。

行程も半ばになりました。このあたりに来ると、植生が徐々に変わってきています。熱帯の植物が見られるようになってきています。その変化が非常に面白い。窓の外から目が離せません。
畑の真ん中にどーんと高さ5m程の植物が生えていました。木ではありません。ガイドさんに聞いたところ「リュウゼツラン」というランの仲間とのことでした。しばらく走ると山肌に沢山生えていました。
列車らん016

写真を拡大してわかったのですが、リュウゼツランのすぐ右側にニョロニョロっとしたものが写ってるのを見つけました。いくらなんでもヘビじゃないよねぇ?

植生はなおも変わっていきます。
ランの類と思われるものが密生しています。テキーラの原料になる種類も生えていました。
シダ類も豊富になっています。
赤や黄色の花が目に付くようになりました。
土手の植物から水滴が滴り落ちています。
木の種類もいつの間にか変わっていました。
もうすっかりテレビや写真で見る熱帯地方の風景です。

記念のしおりが配られました。付いてる葉はコカの葉です。
電車しおり

看板や民家が見え始めました。

もうすぐマチュピチュの駅です。
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  1. 2009/02/24(火) 18:10:08|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅26

 列車が出発しました。列車は山をひとつ乗り越え、クスコよりも標高の低いマチュピチュに向かいます。マチュピチュに行けばこの頭痛から若干開放されるかもしれません。

 列車はスイッチバック方式で山の斜面を登っていきます。民家のすぐ側を線路が通っています。地盤は大丈夫なのかと思うところに家がびっしりと並んでいます。土手の畑からジャガイモの苗が垂れ下がっています。今にも崩れてきそうな畑が沢山見えます。
列車街2023

反対側にはクスコの町並みが見えます。線路側には子供や犬が駆け寄ってきます。
列車街1020

 山を越えると、畑が延々と続きます。ジャガイモ、とうもろこし等の畑が広がります。家畜も様々です。牛、ブタ、鶏、ヤギ等がポツリポツリと見られます。

 同じ車両の奥のほうに席を取っていたご婦人が高山病に絶えられず、別の車両に運ばれていきました。私の高山病は標高が下がったためかいくらか楽になっています。奥様はぐーぐー寝ています。もう高山病だか何だかわかりません。ガイドさんも笑っています。写真を撮りましたが、これまたお見せできないのが残念です。

 





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  1. 2009/02/23(月) 18:09:05|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅25

モーニングコールの電話のベルが鳴っています。
「あ゛~~~・・・」と私。
「ブヒィ・・・」とヨメ様。
 
しばしの静寂。

「今何時?」
「4時・・・8分」

 今朝は5時出発です。ノロノロ着替えて急いで朝食。ハムとチーズとコカ茶は覚えていますが、他は何を食ったか覚えいていません。
 ガイドさんが迎えに来てくれました。クスコの駅から高山列車でこの旅のメイン・マチュピチュに向かいます。外ままだ真っ暗です。オレンジ色の街灯が目に優しいです。車で約20分、奥様は早くも口が半開きです。駅に近づくにつれ人通りが増えます。駅周辺には沢山の人が集まっていました。昨夜ホテルで見かけた人もいました。きっと目的地は同じでしょう。
 
 駅に着きました。目の前に、文字通り目の覚めるようなブルーの列車が目に飛び込みました。
電車1
VISTADOMEと言う列車で、天井がスケルトンなので、崖の下などを通るときに面白いそうです。

 パスポートのチェックを受け、駅に入ると、正面に鎮座していました。神様でしょうか。
電車かみ

あいにくの小雨ですが、マチュピチュに向けて出発です。



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  1. 2009/02/23(月) 17:00:49|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅24

ホテルでしばし休憩の後、車で夕食の為レストランへ移動しました。フォルクローレの生演奏を聞きながらの食事です。奥様は先刻の高山病はどこへやら、「ごはん~ごはん~ばんごはん~・・・」と新たな呪文を唱えています。実に楽しそうです。私の高山病の頭痛を心配してくれるのはガイドさんだけです。
そうこうしている内にレストランに着きました。ドアを開けるとほんのりと良いにおいがします。店の中にはステージがあり音響機材がセットしてありました。

食事はバイキングでした。いろいろなものが並んでいます。明日に備え生物は控えるようにとガイドさんから話がありました。飲み物は炭酸を控えるようにとの話でしたが、炭酸でも大丈夫だとのことでしたので、当然インカコーラをチョイス。やっとありつけました。
コーラ

演奏の前に、ペルーの4つの地方の踊りがありました。一番インパクトがあったのが「悪魔の踊り」と言うもので、悪魔のマスクをつけた踊りでした。女性のマスクが一番怖かったです。フクロウの悪魔(某名作の漫画で有名です。世界共通なのでしょうか?)もいました。
ダンス1

ダンス2

ダンス3

食べるのに忙しくて、写真が取れなかったのですが、テングネズミ、リャマの肉もありました。
テングネズミはちょっと癖があり、香辛料が多めに使われていました。リャマはカルパッチョだったので、明日に備えてガイドさんに止められました。残念。
野菜スープも出ました。期待に胸を膨らませて食べたのですが、泊まっていたホテルのスープの方が美味しかったです。

いよいよ演奏が始まりました。曲はクラシックをアレンジしたものが中心でした。
全員での音が出た瞬間、鳥肌が立ちました。ものすごく綺麗な響きです。奥様もちょっとポッチャリした腕をまくって「鳥肌・・・」とボソリとつぶやいていました。マイクを通していることを差し引いてお釣がきます。ピッチがバッチリそろっています。ケーナ、サンポーニャとも、あれだけ安定しているところを見ると、良い楽器を使っているのだと思いましたが、演奏の様子を見ると超絶的な演奏技術も垣間見られ、圧倒的な練習量を感じました。とてもすばらしい演奏でした。感動です。
途中、若くして亡くなった友人のことを思い出しました。彼はフォルクローレのグループで活動していました。彼はこんなステキなことを楽しんでいたのですね。何で教えねーんだよ!・・・しばし天井を眺めざるを得ない時間がありました。
アンコールは彼と一緒の演奏したことがある「コンドルは飛んでゆく」でした。
演奏

演奏後、演奏していたグループのCDの販売がありました。サインをもらって、一緒に写真をとって、奥様大はしゃぎです。
SA3A0003.jpg

食事を終え、ホテルに戻りました。夜の町並みもステキです。
夜景街

ホテルの部屋から外を眺めると、山沿いの夜景が見えました。写真とは比べ物にならないくらいもっともっと綺麗でした。
夜景街②

さぁ、いよいよ明日はマチュピチュです。

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  1. 2009/02/18(水) 20:33:02|
  2. ペルーの旅
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第五回「第20回東北学生音楽祭」・下

一番困ったのが三番目、最後の全体合奏でのサンバを任された事でした。打楽器チームが当日にならないと何人いるか、どれくらい出来るのかが全く解らないというとんてもない状況でした。前日のリハに参加者はなんと0人。不安が募ります。
そして迎えた当日リハ。集まった打楽器チームは約10人。内2人はバンド関係者。時々一緒に演奏してる人です。残り8人はスルドやボンボ、長胴太鼓を持参していました。合唱で参加した中学生約30人はシェーカーやタンバリンを持参しています。その他にもパーカッションを手にしている人が何人もいらっしゃいました。総勢約50人。充分な人数です。あとはやり方を説明して練習のみです。ところが「時間無いから説明抜きでやってくれ」何ですとォ~無茶だべぇ!何とか時間を取ってくれるようにお願いしましたが、有無を言わさず却下されました。そしてもう一つの注文の「聞きに来たお客さんも楽しめるように」という難題がありました。これはコール&レスポンスしかありません。コレだけは説明させてもらいました。
あとはもう実力行使です。打楽器チームを連れ出して即席サンバ教室です。タイコを持ってきている高校生だったので、音楽関係の部活動かと思いきや、なんと全員演劇部!タイコ類は小道具の一つらしい。しかも音楽の経験はほぼ無いに等しい様子。ならば理屈ではなく「こうやって!」と楽しく叩くことを優先してサンバを練習しました。数回繰り返して、それらしくなってきました。後は指示を出す私がどれだけ的確に指示できるかです。

そしてプログラムは進みます。天神森、SMJOと終わり、いよいよ最後の曲でのサンバの出番です。
曲が始まりました。
打楽器チームは何とか付いてきてくれてます。ジャンベチームのソロが終わり、サンバチームのソロです。コール&レスポンス!客席に振ります。OK♪皆さんノリノリで返してくれます。大成功です。曲の後半はそのままの勢いで持っていくことができました。
演奏が終わり、打楽器チームの皆とハイタッチ。お見送り演奏のオマケもついて、ロビーでも盛り上がりました。
次回はどんな音楽祭になるんでしょうね。楽しみです。
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  1. 2009/02/18(水) 18:07:54|
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第五回「第20回東北学生音楽祭」・上

いつも「ややこしいタイトルのだな」と笑ってしまいます。
ジャンベチーム「サンバララ」のパフォーマンスで幕を開けました。リーダーのテルさんは、このあたりのタイコを叩く人では知らない人はいないジャンベマスターです。

今回は3つの団体に出させていただきました。
一つ目は「天神森スイングオールスターズ」です。イギリス人のドラムとアメリカ人のピアノという国際色が濃厚なバンドです。二人と曲を演奏する機会は残念ながら無かったのですが、前日のリハーサルの始まる前に、何と無くジャムることができました。一つ発見がありました。ノリの違いです。1拍目3拍目の捉え方が違ったような気がしました。2拍目4拍目は、これまでの演奏経験の中で無かったくらいにビタリビタリと合うのですが(きっと彼が上手に合わせてくれたのだと思います)、1、3拍目は何が違うのか分かりませんが、何かが違いました。只単に私の叩き癖で合わない事の可能性も非常に高いのですが、結局謎は謎のままで終わってしまいました。もう少し一緒に演奏できたら、何かに気付くことが出来たかもしれません。ちょっと残念でした。
演奏はサルサのときに1曲参加しました。ダンス付きでなかなか面白かったですよ。

次は「SMJO」です。こちらは普段通りに楽しく出来たと思います。
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  1. 2009/02/17(火) 00:40:36|
  2. コンサート
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リハーサル中(昼休み)

お昼ご飯の時間になると、何処からともなくメンバーのみんなが集まってきて、急に賑やかになります。
「べんとうはぁ~?まだぁ?」
多分二番目が三番目に腹減ってる人あたりが取りに行ってくれてます。
「はい、箸ぃ~」
「お茶足りねぞぉ」
「はいお茶ぁ」
「食うべはぁ」
各々適当な場所に陣取り食べ始めます。
急に静かになります。
ぽつぽつ会話が聞こえます。

食べ終わると、各々またあっちこっちに行ってしまいます。
いつもの風景なのですが、何だか楽しい時間です。

SA3A0002.jpg
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  1. 2009/02/14(土) 15:47:46|
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虹だ!

20090214121645
会場に向かう時に発見!
画面に入りきらないくらいでっかい!
良いことあるかも!
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  1. 2009/02/14(土) 12:16:48|
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さあ、明日!

20090213225146
明日のリハーサル中。
いつもリハは仕事で出られないことが多いので、リハに出て本番に挑めるのは久しぶりです。
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  1. 2009/02/13(金) 22:51:48|
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2009年ペルーの旅23

呼吸が苦しい、ぼぉ~ッとする。移動と共に標高も高くなります。最悪です。
途中小さい遺跡を二つ、車窓から見ながら説明を受けたのですが、残念なことにまっっっっっっっっったく覚えていません。高山病恐るべしです。

どうしたものか、奥様は私が調子悪くなると勝ち誇ったように元気になります。自分が調子悪くなっても「寝てしまう」という症状なので、ほとんどダメージは感じていないようです。

そうこうしている内に、最後の観光地のタンボマチャイ遺跡の入り口に来ました。ここから徒歩で数百メートル登ります。「匂いをかぐと高山病に効果のある草がある」とガイドさんに聞きました。その辺に生えているらしいのですが、残念ながらどれだか判らないとのことでした。

ちょっとずつちょっとずつ、じわじわと登っていったのですが、もう限界でした。翌日のマチュピチュに備え断念しました。奥様には悪いことをしました。でも奥様は夕食を食べに行けなくなるのではないかということを心配していた様です。
ギブアップした地点の標高は、ちょうど富士山の頂上と同じくらい。
限界
日本で一番高いところが私の体の限界のようでした。
こんなところで日本を感じるとは思ってもみませんでした。
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  1. 2009/02/13(金) 09:44:32|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅22

呼吸が苦しいままサクサイワマン遺跡へ。
ひとつの大きな岩を削り、儀式の場として使ったようです。
サクサ1

右寄りに見える大きな亀裂の中に、祭壇があったようです。
サクサ

周囲にはユーカリの木が沢山生えています。スペイン人が建材として利用するため持ち込んだのだそうです。コアラもデジュリドゥも関係ないようです。

ヘロヘロで次の場所に移動です。
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  1. 2009/02/12(木) 18:26:55|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅21

旅日記は10回くらいで終わるかと思ったら、倍の20回を過ぎても終わりません。まだ続きそう。

次はサント・ドミニコ教会。
高山病1回目のピークが来つつありました。ガイドさんが折角面白い話をしてくれているのに、サッパリ頭に入りません。唯一記憶に残ったのは石で作った水道管の話でした。これもすごい仕事です。
サント石

PA0_0035.jpg

PA0_0036.jpg

PA0_0037.jpg

それから、石垣の隙間に小さい石をはめ込んだものもありました。当時の職人さんの技術の高さが伺えます。しかし何でわざわざこんなことをして見せたんでしょうね?
サント

中庭には綺麗な花が沢山咲いていました。この花は、王様が歩くときに廊下や道に撒かれた花なんだそうです。
サントはな

この世の全てを現した記号が彫り込まれた黄金のレリーフ。中身は頭がぼぉ~っとしていて覚えられませんでした。
サントレリーフ

次に移動です。
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  1. 2009/02/11(水) 18:26:46|
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2009年ペルーの旅⑳

移動中、町並みが眼下に広がりました。
遺跡まちなみ

もうすぐ次の場所です。
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  1. 2009/02/11(水) 09:56:25|
  2. ペルーの旅
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そういえば・・・

そう言えば今週末でした。

20090211003124.jpg
今回は3つの団体で演奏させてもらいます。
セッティングは地味なんですが、楽器はたくさん使います。
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  1. 2009/02/11(水) 00:31:27|
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2009年ペルーの旅⑲

どうも息苦しいというか頭が痛いというかボンヤリした感じがするというか・・・ガイドさんに話したところ、どうやら高山病のようです。ついに来たかという感じです。

次にカテドラル遺跡に向かいました。これまたものすごい石組みです。
遺跡1

ギザギザになる緻密な造りです。
遺跡ななめ

人間よりもはるかに大きな岩を組上げたり、蛇や、ジャガーの足跡に見立てた岩の配置にしたりと、ただ組み上げるだけでも大変なのに、ものすごい仕事をしています。
遺跡石組み

クスコの街で見たような岩もありました。
遺跡石

綺麗な花が咲いていました。
遺跡花

野生のジャガイモがありました。どうして掘ってみなかったんでしょう、トミーのくせに。
遺跡じゃが

なにやら複雑な細かい石垣もありました。
遺跡こまい

反対側の山肌に「ペルー万歳」の文字が見えました。
遺跡ばんざい

リャマを連れた現地の人がいました。
遺跡らま

見学中、奥様が急にガクン!とその場に崩れました。
「何だ!」一応心配する夫。
奥様一言。「なんか寝てた」
「立ったまま?」
「うん」
と、不思議な会話をしている間に再びガクン!半開きの目が白目なのが不気味です。どうやら奥様も高山病のようです。奥様は眠ってしまう症状のようでした。
それを聞いて合点がいきました。きっと奥様は日本を発つ時からずっと高山病だったに違いありません。


次の場所に向かいます。




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  1. 2009/02/10(火) 20:55:59|
  2. ペルーの旅
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2009年ペルーの旅⑱

昼食を終え、ロビーに行きました。ガイドさんは既に待っていてくれました。車に乗って観光開始です。
初めに広場に行きました。インカ帝国の七色の旗がたなびいています。
はた

スペイン様式の街並みの陰にインカ帝国の礎が見えます。
まち1

まち2

教会もあります。
きょうかい1

教会

きょうかい2

坂道が多いです。何処を見ても、絵葉書になりそうなカットばかりです。
さか1
道
道2

民家の入り口の軒下にオヤジが座ってました。何となく振り向くと目が合いました。
090130_2034~01
何やら妖しげなものが足元に並んでいます。それらの妖しいモノに引っ張られフラフラッと見に行ってしまいました。
高さ15cm位のブラス製のベルがありました。鳴らしてみるとなかなか澄んだ音がします。これは良いと思いましたが、不思議とそれよりも気になる物がありました。石で出来ていて花のような形をしています。
090130_2034~02

ガイドさんが色々聞いてくれましたが、オヤジは曖昧な返事ばかりで答えません。ただ「古いものだ」ということは言っていたようです。非常に気になりましたが先に進みました。

十二角の石。
12
周囲の石組みに合わせて、真ん中の大きな石をカットして組み上げています。どうやってこんな複雑な事をやったんでしょう?

次の場所に移動です。
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  1. 2009/02/09(月) 18:00:00|
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本日のランチ

20090208193716
旅日記はちょっとお休みして・・・。

今日のお昼は、庄内地方の冬の料理「ドンガラ汁」でした。
寒鱈を丸ごと一匹、余すとこ無く全てをいただきます。
碗には肝や白子がたっぷり入っていて、海苔とネギが散らしてあります。
磯の香りと白い湯気がますます美味しそうです。
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  1. 2009/02/08(日) 19:37:19|
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2009年ペルーの旅⑰

奥様に急かされて1Fのレストランに向かいます。あんまりぶーぶー言うのでさっさと行こうとすると奥様が怒りだしました。高山病対策の為ゆっくり行けと言うのです。散々急かしておいて何と言うことでしょう。もう完全にマイペースで旅を満喫しています。

レストランに行くとポットが出ており、コカの葉のお茶「コカ・ティー」がサービスで置いてありました。コカとはコカインの原料になるコカのことです。高山病に効果があるとの事だったので飲んでみることにしました。
でもコカインの原料です。飲んだらヘロヘロになったりしないのでしょうか?恐る恐る一口。・・・・・あら美味い。ハーブティのようなマイルドな烏龍茶のような感じです。早速お代わりを。

コカティーをグビグビ飲んでいると、最初のスープが運ばれて来ました。とてもいい匂いがします。
スープ
美味い!すんげー美味い!どうせ野菜スープだからとなめてました。気が付いたらお皿は空っぽでした。これもお代わりしたい!もっと味わって食べればよかった。

メインのお皿が来ました。
さんかく
ライスがピラミッドです。ソースが美味い。
奥様は満面の笑みを浮かべ、「お肉、お肉、お肉、お肉・・・」と呪文を唱えながら食べています。もっと美味しくなったり量が増えたりするんでしょうか・・・?

くだもの
フルーツは完熟です。果物好きな私にはたまりません。

またたっぷり食べてしまいました。気のせいか体のフワフワ感が増したような気がします。
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  1. 2009/02/05(木) 18:55:36|
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2009年ペルーの旅⑯

何となく身体がホワンと浮いた感じがします。

車中で日程と体調の確認がありました。いきなり富士山のてっぺん近くに来たので、高山病の心配があるとのことでした。今は平気でも、急な運動は避けて、極力ゆっくり動くようにすること、水分を多目に取ること等の注意がありました。

そうこうしている内に周りの風景が変わりました。石垣、煉瓦、石畳です。ついにインカ帝国の首都のはじっこに来ました。あちらこちらから古の香りがします。益々気分が盛上ってきます。

ホテルに着きました。早速昼食です。メニューを渡されました。スペイン語です。さぁ~っっっぱりわかりません。ガイドさんにメニューを訳してもらい、野菜スープ、牛肉と野菜のナントカ、フルーツサラダをチョイス。食事の時間も含め、1時間半後にロビー集合となりました。

一旦部屋に入り、一寸休憩することにしました。ホテルの内装は岩をくりぬいたようなデザインになっており、外の雰囲気とつながっている様な感じです。

PA0_0041.jpg
廊下や部屋の前に「鼻」のような装飾がいくつもありました。なんで「鼻」が壁中に・・・と、よく見てみたら、どうやら中にろうそくなどの明かりを燈す様です。なかなかステキです。でもやっぱり「鼻」なんだよな。「鼻」じゃないけど。

奥様がぶーぶー言ってます。腹が減っているようです。
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  1. 2009/02/04(水) 16:03:44|
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2009年ペルーの旅⑮

1時間半ほどのフライトを終え、クスコに到着です。すでに標高は富士山に少し足りないくらいです。
飛行機を降り、空港を歩きます。外が見えました。たった今降りた飛行機から荷物が運ばれています。
PA0_0031.jpg
手前の荷物でふんぞり返って寝てるピンクのスーツケースが奥様のスーツケースです。持ち主同様やっぱり寝てます。その下に敷かれて後ろ側に小さく見えるシルバーのスーツケースが、おそらく旦那様のスーツケースです。
鞄がその人を表すとはよく言ったものです。

PA0_0033.jpg
上空から見えた、赤茶けた町並みが広がっていました。テレビや雑誌で見るのと同じ風景です。街中の風景はどんなのでしょう?ワクワクしてきました。

PA0_0034.jpg
空港の出口で、3~4m位の巨大な黄金のマスクが壁から見下ろしていました。フォルクローレの演奏もしていました。インカ帝国度40%増し(当社比)です。気分が盛り上がります。

出口でガイドさんと合流しました。これから一旦ホテルに行き昼食です。そしていよいよ市内の観光です。
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  1. 2009/02/03(火) 20:33:56|
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2009年ペルーの旅⑭

僕が飛行機の発着に慣れる日は来るのでしょうか・・・。

奥様は早々に寝ています。

機内食が出ました。パンにチーズとハムを挟んだものとお菓子と飲み物という簡単なものでした。しかし機内食といえどやっぱりペルーの食事は美味いと思いました。奥様は眠そうな顔でもぐもぐ食べています。
PA0_0030.jpg

緑の茂る山と、赤茶けた地肌の山のコントラストが、いかにもペルーという感じです。あまりにもカッコいい風景があったので、奥様に振ると、奥様の反応はありませんでした。奥様は食べるだけ食べるとまた寝てしまっていました。

隣の列に親子と思われる二人がいました。息子は私ぐらいの年齢です。母親の手をがっちり握って下を向いています。何かブツブツ言っています。どうやら飛行機が怖いようです。その後ろに、その男性の奥さんと子供らしい人が乗っています。その男性は着陸までずっとそのままでした。

私の奥様もずっとそのままでした。

下の方に茶色い屋根の町並みが見えてきました。もうすぐクスコです。
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  1. 2009/02/01(日) 10:03:39|
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