FC2ブログ

たいこのおへや

なるべく横道にそれながら、パーカッションを主にした、音楽のことを綴っていこうと思います。

夕闇まで

20090930072616


20090930072613


20090930072611


20090930072608


20090930072605


だんだん、蒼い闇が降りて来ていた。
関連記事
スポンサーサイト
  1. 2009/09/29(火) 23:59:16|
  2. 天文・気象
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

山の中

小学生軍団を引き連れ、久しぶりに山の中に入りました。
レクリェーションでオリエンテーリングがあったのですが、私の担当グループは慌てず急がずゆっくりのんびり。ゴールしたのは後ろから2番目でした。なにせ担当者が担当者なんで、子供らから「アレ何?」と聞かれれば、懇切丁寧に説明します。逆に私が何かをを見つければ子供を集めて「これはよぉ・・・」と解説が入ります。この度の解説は「キクラゲ」「ベニテングタケ」「アオダイショウ」「シラカバ」「ナンバンキセル」「リンドウ」「シマヘビ」「クリ」「ミミズ」というメニューでした。
くり
「クリ」については、先に行っていたグループが誰も拾っていかなかったので大きいのも小さいのもボロボロ落ちていました。私の担当グループに「後で焼いて食べよう」と提案すると、「よっしゃぁ!」と大喜びで拾っていました。ちょっとかわいそうだったのは、小学生が栗のイガの割り方を知らなかったこと。片足で固定して、もう片方の足で押しながらスライドさせて割ることを知りませんでした。やり方を教えると、「できねーよー!」と言いながらも各々試行錯誤しながら収穫していました。コースの下見のときに栗の木の場所をチェックしていたので、そこを通ってコースを進みました。みんなあっという間に、ポケットも帽子も一杯です。

りんどう
その途中でリンドウを見つけました。自生しているのを見たのは久しぶりです。

前方で別ルートで進んできたグループが固まっていました。
「どうした?」
「・・・・・あれ・・・」指差す方向には蛇がゆっくり移動しています。

「あ~、心配ない。アオダイショウ。毒は無いよ」
「わかった!」

そのままドドドドドドっと走っていきました。

さらに進むと「これ何?」と質問が。高さ5cm、直径8センチくらいの土の山がところどころにあります。
「ミミズのウンコ」でした。この量からするとかなりの大物の様でした。

その日の夕飯は野外炊飯でした。子供らは口々に「クリ!」と言っています。一旦木を燃やして炭を作ってからそこに入れることを伝えます。火に入れる前にみんなの栗を集め、ナイフで傷をつけます。「何で傷つけんの?」からの中の空気が膨張して破裂することを説明しました。猿蟹合戦のクリの攻撃方法を解説すると「あぁ~ぁ」と納得してくれました。良いタイミングで、隣のグループのかまどに放り込んでいたクリが「ボン!!」と破裂してくれました。隣のグループは大騒ぎです。それを見ていた私のグループの子供らは、顔を見合わせてニヤッと笑っていました。

ちょうどご飯が焚けました。カレーも良い匂いがしています。釜と鍋を下ろして盛り付けです。その間に火を落としてみんなが頑張って集めたクリを炭の中に入れます。
お皿が空になった頃、クリの皮が爆ぜる音が幾つも聞こえてきました。いよいよ本日のメインの「焼き栗」です。釜から出して冷めたのを見計らって、子供らに渡します。「どうやって皮剥くの?」傷をつけたところの横を押して割って見せます。見よう見まねで割り始めました。
「できた!」最初に割れた子が口に入れました。恐る恐る噛みます。他の子らが見ています。「・・・・・ん、甘い!」それを聞いた他の子も次々と食べ始めました。「ホントだ!」「美味い!」「オレのまだ生だよ~」・・・・・・・。

あっという間に1日が終わりました。
その日の夜は、きらめきの音が聞こえるくらいの満天の星空を見ることが出来ました。

二日目もこんな調子で楽しく過ごしてきました。
関連記事
  1. 2009/09/28(月) 19:55:57|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ヤヒロトモヒロ&グラストン・ガリッツァ

20090923075417

いってきましたヤヒロトモヒロ&グラストン・ガリッツァ!
ガリッツァの、身体の底から湧き上がるような歌に、ヤヒロさんのパーカッションも歌っている様に絡んでいきます。まるで一人でギターとパーカッションを一緒に演奏しているようなシンクロぶりです。あまりにもユニゾンが綺麗すぎです。
ヤヒロさんがMCでガリッツァを紹介しました。彼は盲目のシンガーですが契約から何から全て自分で行い、とてもプロ意識の強い人だ、自分の音楽の信念をしっかり持って演奏している、というお話でした。あの湧き上がるような、そしてとても楽しそうな彼のスタイルには、彼のそうした生き方が刻み込まれているのですね。日々安穏と生活している自分に「何をやっているんだろう」と恥ずかしさを覚えました。そしてガリッツァはコンサートの終わりにその日のスタッフを紹介していました。いつもそうしているのだそうです。自分のコンサートを作ってくれている人たちを、ちゃんとリスペクトしているんですね。

演奏の後は、恒例の打ち上げです。またまたピザ職人です。今回は「まるぱん食堂」で入手した「ふきのとう味噌」を乗っけてみました。本当は、マヨネーズでふきのとう味噌を溶いたものを生地に塗ってみたかったのですが、今回に限ってピザ係りの人数が少なく、「遊び」を入れる暇が無く、味噌をそのまま生地の端っこに乗せて焼いてみました。時間の都合でヤヒロさん、ガリッツァには出せなかったのが残念ですが、試作品を食べたところ、ピザ係り一同「うんまぁ~~~い」と大好評でした。もうちょっと研究してみようと思います。
20090923075429


その後に4分の1にカットした南瓜に、チーズ、アンチョビを乗せ、そのままピザ窯で焼きました。これまたウマイ!南瓜をもっと小さくカットして焼けば、もっと美味しくなりそうでした。
20090923075426


心身ともに美味しく頂いた夜でした。
関連記事
  1. 2009/09/25(金) 21:13:01|
  2. コンサート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

シンギング・ボール

DSC00487.jpg

DSC00488.jpg
チベットのお坊さんの使う道具です。木の太いバチを縁にあてて、そのまま縁に沿ってこすっていると、徐々に振動が共鳴に変わって行き「ウァ~~~~~・・・」という響きになります。

DSC01460.jpg
より鳴らしやすく作られたものもあります。

DSC00489.jpg
同じようなものに、仏壇の「おりん」もあります。これもチベットのものに比べると、鳴らしやすいと思います。

DSC01461.jpg
最近では100円均一店で小さいものが売られています。ピッチの違うものを揃えるとなかなか面白いです。

「空間」「緊張」「和」「静寂」を表現するときに効果的だと思います。

関連記事

テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

  1. 2009/09/21(月) 00:18:06|
  2. その他の楽器
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

メルヘンクーゲル

DSC00397.jpg
赤銅色のボールです。振るとキラキラサラサラととても綺麗な音がします。
ハーモニーボールとかサウンドボールとか言われているものと同じですが、響きの美しさが格段に違います。大きさも直径約5cmと格段に大きいです。
「夜」「冬」「星」「水」「光」「愛」等を表現するときに重宝しています。
関連記事
  1. 2009/09/19(土) 15:11:02|
  2. その他の楽器
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

健康診断

20090919135647
今日は健康診断でした。二時間かかって、やっと終わりました。
今回の採血の看護婦さんはとっても上手で、あっという間でした。前々回は何度もやり直しになり、情けないことに気持ち悪くなり、暫く休ませてもらったことがあったので、ちょっとドキドキしながら受けました。
バリウム検査はいつもゲップが出そうになるので、ヒヤヒヤしながら受けてます。看護婦さんに「ゲップ我慢してくださいね」と言われ、つい「はい、頑張ります」と答えてしまい、笑われてしまいました。
検査後、お駄賃に下剤を貰いました。
関連記事
  1. 2009/09/19(土) 13:54:53|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

海月

20090917175228

20090917175225

20090917175222

20090917175219

20090917175216

[海月」と書いて「クラゲ」と読みます。
見てて飽きません。面白いヤツです。何かクラゲの面白い図鑑でもないかな?
関連記事
  1. 2009/09/17(木) 17:48:04|
  2. 動物
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

blast!(ブラスト)休憩~第2部

20090914204832

休憩時間です。
トイレに向かうとロビーに人が沢山集まっていました。覗いてみると、出演者がロビーでパフォーマンスをするとのこと。暫し待ちました。
待つこと数分、4人が登場。片手にスティック、もう片手にはなんと木の丸イスがありました。簡単な前フリの後、スネアの様にパラパラとイスを演奏(?)し始めました。十二分に楽しめました。その後急いでトイレを済ませ、客席に戻りました。

第2部開始です。
「ヴィヨヲ~~~~~~ヲヲヲ~~ヲ~・・・」なにやら良く知っている音です。周囲の人は「」という顔をしています。「デジュだぁ・・・」思わず顔がほころびました。デジュリドゥまで登場していました。トゥツ(高音)も楽々出しています。さすが金管プレーヤーです。
パーカッション隊はまたしてもハイテクニックで爆裂パフォーマンスです。
マーチングスネア2台のパフォーマンスかと思いきや、ステージが徐々に暗くなり、左右からスネアドラムが次々と登場し、ドラムラインを作りました。何で暗くしてるんだろうと思ったら、光るスティックを使って、コンビネーションとスティックワークを見せていたのでした。一糸乱れぬテクニック、会場からどよめきと歓声が上がります。圧倒されました。
鍵盤楽器も多彩な演奏を見せてくれました。プレーヤーが凄く楽しそうにニコニコ演奏しているのが印象的でした。時々マレットの持ちかえをしていましたが、その度に曲の雰囲気がガラッと変わるので、物凄く効果的な使い方をしているんだなと思いました。

いよいよエンディング。全員でパフォーマンスです。観客総立ちです。プレーヤーが客席に飛び出して演奏しています。最後の最後はバツカーダでした。プレーヤーはそのまま外に出て行きました。パーカッション隊も客席に出て、同じく外に出て行き、ロビーパフォーマンスに突入です。公演終了のアナウスが入ると、勿論ロビーに向かいました。バキバキにバツカーダ風アンサンブルをやっていました。

あっという間の2時間半でした。
毎度のことですが、こういうのを見ると、無性に練習したくなりますね。
早く手治んないかなぁ。


夕飯は「まるぱん食堂に」行きました。事前に「なんか美味しいの」とお願いしていました。いうなれば『シェフにお任せ・まるぱん定食でフルコース』というところでしょうか。メニューには無い特大肉じゃがが出ました。これまた非常~~~に美味い!!!いつもの玉子焼きとハニナンも付きました。
心身ともに満たされた一日でした。
関連記事
  1. 2009/09/14(月) 22:44:57|
  2. コンサート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

blast!(ブラスト)第1部

20090914204814

行って来ましたブラスト!チケットが取れなかったので諦めていたのですが、先日思いがけず知人から「行けなくなった」とのことで譲ってもらいました。

当日は朝からソワソワ。落ち着きがありません。落ち着けと言う方が無理です。
仕事を終え、会場へ向かいます。仙台市内はジャズフェス真っ最中で、車を降りるとあちらこちらから演奏が聞こえてきました。濃厚な空間が続いています。

会場前には入場者の列が出来ており、すでに開場していました。時計を見ると開演15分前。あわてて会場に入りました。
モギッてもらいホールに入ります。「うおぉっ!」小さく唸ってしまいました。色々な宣伝で見るあのステージがありました。真ん中にスネアドラムが1台設置されていました。BGMにバツカーダが流れています。期待と妄想で頭の中が一杯です。

いよいよ開演です。
シンセ(?)と思われるサウンドでコードが響き、スネアドラムがリズムを刻みます。まだ何の曲かわかりません。トランペットが登場しメロディーを奏で始めました。「おぉ~・・・」小さく低い歓声が客席に広がりました。ラヴェルの「ボレロ」でした。もうそれだけで客席の心はがっちりワシヅカミです。1曲終わったばかりなのに、アンコールの様な大拍手です。

プログラムが進み、お待ちかねのパーカッション隊の出番です。
マーチングスネアが一人登場しました。物凄いスピードとテクニックで圧倒的なパフォーマンスを繰り出します。言葉で説明できるモノではありません。早すぎて、何をどうしているのか解りませんでした。ただ、その時の気持ちを表すなら、「お~っ!」➞、「おお~っ!」➞、「おおお~っ!」➞、、「カーッコイイ~!」➞「すげぇ~っ!」➞、「どうやってんの?」➞、「わかんねぇ」➞「はぁ~」という感じです。一人登場でも参ったのに、その後二人で登場したときには、何がなんだかわかりませんでした。

ステージ後ろの幕が開きました。「おお~!」客席にまた歓声が漏れます。上下2段、6つに組まれたブースの5つにパーカッションが配置されています。下段真ん中がプレーヤーの登場口。その上がドラムセット。残りの4つは鍵盤楽器です。ドラムの左隣のブースには、バスドラムが空中につるされています。見ただけで期待と妄想で頭の中が一杯です
演奏が始まりました。やっぱりスンゲェカッチョエエです。だが一つ大きな問題にブチ当たりました。あまりにも素敵すぎて、何処を見ていたらいいのか、何処に集中すればいいのか解らないのです。何か違う音が聞こえるたびに、何かに怯えてビクビクしているかのようにキョロキョロしていました。

もうニタニタしっぱなしでした。
そんな感じで第1部は終了しました。
関連記事
  1. 2009/09/14(月) 22:05:46|
  2. コンサート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

新記録

イチローすげぇなァー。
関連記事
  1. 2009/09/14(月) 19:15:17|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

自販機

20090910140803

軍手の自販機だそうです。
こんな物まであるんですね。
私の場合、軍手は楽器のセッティングの際の必需品なので、この自販機は普及して欲しいな。
関連記事
  1. 2009/09/10(木) 14:06:06|
  2. その他
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

練習

さて、先日の中学生(Aちゃんとしておきます)からまたまた質問が。

「ボンゴってどうやって音出るの?」
いきなりクオリティーの高い質問です。

「ん?・・・叩くと・・・」
あまりにもクオリティーの低い回答です。

たまたまボンゴを持っていたので、その場で解説&練習です。
どんな風に叩いているのか聞いたところ、最初に教えてくれた人の指導の内容の情報が正しくなかったらしく、難解な叩き方を教わったようでした。(皮の張り方も聞いた限りではちょっとゆるいようでした。)それでは音が出ないことを伝え、「こんな音が出せる楽器だよ」ということを知ってもらうため、「オープン」「ヒール&トゥ」「ティップ」「スラップ」等の叩き方を実演。「マルティージョ」をやって見せると、「クイズ番組だ!」とケラケラ笑っています。

とりあえず、中学生の演奏で必要と思われる「オープン」の叩き方を練習することにしました。指4本がバラバラにならないようにして、その指の腹を使って、脱力して叩くんだよと説明。
「叩く」となると、どうしても手首を使い、指に力が入ってしまう様で、何度叩いても「ポムッ、ポムッ」という音になっていない音しか出ませんでした。
まずは
関連記事
  1. 2009/09/06(日) 18:22:22|
  2. 練習
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

ルーディメンツ

中学生に、半拍、1拍のロールはどう叩けば良いのか?と質問されました。
5ストローク、9ストロークを説明しましたが、その時「当たり前」と思っていたことの意味が、説明している最中に初めて解った様な気がしました。まさに目から鱗。なんて理論的な演奏方法なんでしょう!感動すら覚えました。

しばし二人で練習。

その質問をした中学生は初心者なのですが、初心者にありがちなロールの長さと拍の長さの感覚が合わないというのも、全てそれで解決しました。
その理屈を上手く伝えることが出来れば後は簡単です。案の定、その中学生は30分後には、次の演奏会で使うマーチ1曲を楽々叩けるようになっていました。
ルーディメンツ大事にしましょう。
関連記事
  1. 2009/09/02(水) 03:15:29|
  2. 練習
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0